[めきし子 ] さんのブログ
しっぽ…。犬を観察してみてほしい。本人の一部なのに、本人(本犬)が望んでいないことをしているように見える。このブログも、ちょっとそんな期待がある。しっぽの先で、本人が望んでないことまで書いてしまう…かも。(c) MexiCo[めきし子]
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今度受験のナカナカナさん。
お誕生日おめでとう。 受験生でもお誕生日は 来ちゃいますね。 正確には、昨日がキミのお誕生日。 でも、あわただしくしていて、 すっかり忘れていました。そうなんです。 キミのお母さん、あと二日がんばって くれたなら、毎年、新年が来るたびにあああ、 ナカナカナの誕生日だ!!さらにおめでたい!! って祝ってあげられたのに。 毎年、しまった!!ナカナカナの誕生日だ!!って。 だいたい、こんな感じです。 ほんとに今、気がついてよかったです。 気づくのがもう一日遅かったら…、 やっぱりお正月さんには、かないませんものね。 ナカナカナさんに 心から…。 HAPPY BIRTHDAY!! そして、ぜったい合格できるように 祈っています。 めきし子さんの子供も。 今、就職活動中。 みんな負けるなぁ!!!! よいお年を!!いつも来てくれて ありがとうございます。ここは来年も 続いてると思います。 また来年も、お待ちしています。 PR こんばんは。ひさしぶりのような。 おっ、気がきく!! 今、クマリタ社長しつじが コーヒーをいれてくれました。 今日はこれで五杯めです。さっきから 大掃除とか言ってますが、さっぱり始める 気配がありません。 しつじは、まさおくんの仕事以来、 なにかとめきし子さんの世話をやいてくれます。 しかし、なかなか、今イチ、行動が 読めません。クリスマスが終っても、ひつじの頭には まさおくんの調査の時につけた もみの木の枝のツノがついたままです。 なんでも社長命令らしいです。ほんとうでしょうか。 クマリタ社長もしつじ以上に、変わっているので、 考えられます。 まさおくんは、うまくサンタからプレゼントが もらえたでしょうか? そして、「そんなバナナ!」は ウケているのでしょうか? 気になります。いえ、気にしない方が いいような気もします。たぶん、 忘れた方が…。子供だから、少しは付き合いますが、 子供ってたちが悪いですから。 ウケると、何度でもきます。めきし子さん、 子育てで一番苦労したのはそこです。 面白いのは、三回までですよ。ちびっこ!! しまった。ひつじがひつじを数え始めた。 恐ろしく眠くなってきた。 ほんものひつじに数えられると、効きます!! まだまだクリスマスの話をと思っていましたのに…。 また、明日。今年最後のめきトークします。 Merry Christmas!! From MexiCo クリスマスが 終わっちゃうね。 なごりおしい。 もう少しひたっていたいから、 一番好きなクリスマスソング 聴いちゃおうっと。 これ聴くと、早くおうちに帰って、 なごもう!!って気分になります。 クリス・レア Chris Rea Driving Home For Christmas Im driving home for christmas Oh, I cant wait to see those faces Im driving home for christmas, yea Well Im moving down that line And its been so long But I will be there I sing this song To pass the time away Driving in my car Driving home for christmas
国際フォーラムでアフリカンオペラ『魔笛』。
2008ローレンスオリビエ賞受賞のミュージカル。 受賞時のオリジナルメンバーでの上演。 http://www.mateki2008.jp/ モーツァルトの名曲がすべて、マリンバ、ドラム缶、ジャンベで 演奏され、ストーリーも、出演者達もすべてアフリカン。 クラシック、JAZZ、ゴスペル、R&B…のミックス!! 知っている曲ばかり。たとえば… Pa pa pa pa papagena, Pa pa pa pa papagena… パパゲーの歌。パパパパパって歌う曲知らない? 聞いたらあああって言うと思う。 とにかく楽しい。オペラなのに、途中から、 踊りだしたくなっちゃって、 踊りたくなる衝動を押さえるのが 大変だった。 やや客席が重くて。 オペラファンも多いから? そこがちょっともどかしかったかな。 魔笛が作られたのは、1791年。 この作品が、 モーツァルトの最後の作品だったのは 知らなかった。 「音楽が守ってくれる」 劇中で、過酷な修業に赴く若者タミーノにむけた メッセージ。 ズキーーーン!! 脚本家が書いた言葉ですが、 モーツァルトも 同じ風に思っていたかもしれんもん。 ここで映像が見られます↓ http://www.mateki2008.jp/ のぞいてみて。 戦争です!
そこは砂漠。 砂漠の中になにかがあります。 それは二つの穴。 と、始まる、 松尾スズキの 訳した戦争の絵本、 「ボクの穴、彼の穴」。 http://matsuo-chan.at.webry.info/200812/article_3.html 著者:デヴィッド・カリ,セルジュ・ブロック 販売元:千倉書房 今の日本に住んでいて戦争のことを 考えるのは、むずかしい。 しかし先日紹介した、息子がアメリカの大学の 講師から渡された旧日本兵の黒皮の財布によって、 私の家では、にわかに戦争がリアルな問題になってきた。 http://ameblo.jp/south-mexico/entry-10175303839.html 私の家にある財布は、こう言うに違いない。 ボクの主人と彼は、穴の中で不幸な出会いを してしまった。ボクの主人は彼と出会ったために 死んでしまった。もし彼に出会ってなかったら。 もし戦争がなかったら…。 戦争について、松尾スズキは、何もコメントしていない。 でも、これは、松尾スズキが訳した本。 どう読んだらいいのか…。悩んだ。 ためしに声に出して読んでみた。 大きな声で。 せっかくだから、一人芝居を演じるみたいに。 砂漠の中の穴の中にいる自分を想像して。 そうしたら、言葉だけなのに、 砂漠が、孤独が、恐怖が広がっていく気がした。 さらに…。 サイン会に言って松尾さんに 直接聞いてみるのも、いいかもしれない。 http://www.libro.jp/web/topics/ 戦争を勉強しようと思う。戦争をしないように。 松尾スズキサイン会 リブロ渋谷店 12月21日(日) 午後2時~3時 http://www.libro.jp/web/topics/ 『ボクの穴、彼の穴。』(千倉書房)刊行記念 リブロ渋谷店にて、 『ボクの穴、彼の穴。』(千倉書房)をお買上げの 先着150名様に整理券をお渡しいたします。 ご希望の方は、カウンターにてお申しつけください。 お電話でのお申し込みも承ります。 お問い合わせ:TEL.03-3477-8736 (リブロ渋谷店のHPから) |
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
[09/11 cypeStype]
[10/25 ローズヒップが好き]
[09/05 めきし子]
[09/04 ローズヒップガ好き]
[09/04 ローズヒップガ好き]
最新記事
(11/16)
(11/16)
(06/14)
(06/09)
(04/06)
(03/14)
(02/22)
(02/22)
最新トラックバック
profile
HN:
めきし子
性別:
非公開
職業:
Illustrator
趣味:
クマリタ
自己紹介:
こんにちは。ブログを見ていただいて、
ありがとうございます。
ブログ内検索
最古記事
(09/01)
(09/02)
(09/11)
(09/16)
(09/18)
(09/24)
(10/01)
(10/15) |