[めきし子 ] さんのブログ
しっぽ…。犬を観察してみてほしい。本人の一部なのに、本人(本犬)が望んでいないことをしているように見える。このブログも、ちょっとそんな期待がある。しっぽの先で、本人が望んでないことまで書いてしまう…かも。(c) MexiCo[めきし子]
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アボガドは 食べたい時に食べごろが 意外と手に入らない。 私の家では、 家族が食べたい気持ちより アボガドの状態が 優先されたりする。 つまり、アボガドが 食べごろだから…、 今日はアボガドを使った なにか…ってことになる。 で、今朝は、賞味期限ぎりぎりの アボガド丼を食べた。 朝から丼のつくものを 食べるのは…気も、胃も重い。 だから「アボガドのせ☆ごはん」 (笑)アボガド使った何か…って 言っても、ほとんどこれになる。 材料 二人前☆ごはん。アボガド一個。しらす干し適量。 醤油大さじ2。練りわさびもしくは本わさび。叙々苑のドレッシング。 作り方☆さいの目に切った、アボガドとしらす干しを、 わさびを溶かしたお醤油にからめる。 器に盛ったごはんに、アボガドのネタをのせ、 叙々苑のドレッシングを風味づけにお好みでかけます。 使わない方が好きな人もいるから。 わさびのかわりにホースラディッシュを 使うのも、なかなかおいしい。 めきし子さんは、こっちをよく食べる。 PR ローズヒップさんが、アメリカあたりの方かも しれないと、最近、思いあたりました。 思いあたって、すっきりです。 めきし子さんも、赤い色と酸っぱいものが大好き なので、このお茶はよく飲みます。 TAK!最初で最後かもしれない(笑)演奏会、 見られなくてごめんなさい。ほんとによく勉強しましたね。 真夜中に電話しても、いつも図書館か、スタジオにいて…。 人間は、環境と人が大事なんだと心から思いました。 吉々さま。 信じるとか、信じないとか…。 そうです。結局は自分がそれを すきかどうかです。完敗です(笑) 私の2番目に古いNY日本人会で大活躍の家庭婦人さん。 おばあさんになっても、二人で、短パンにパーカーとTシャツで 街を歩きたいものです。 たしか一番古いお友だちの函館の女さん。 プチメイドサービス、また、お願いします。 まりりん。 普通にいいと思うこと、そういう ことしたくなります。当たり前だけど(笑) ピアノトリオさん。 まだ、お会いしたことがないので、 イメージがうかびません(笑) 弟どの。 少し前に送ってきた挑戦状。時々読んで、 感心しています。 ゆうーくんママ。もっと、もっと、前に出て、 もっと、もっと、ゆうくんだけではなく、私やみんなに はっぱをかけてください。そうしてくれないかあ…って、 いつも思ってます。 はーちゃん。一人で東京に遊びに来るって、どうですか? はーちゃんも、私も、今までと違うことしちゃいましょうよ。 国家予算を下で支えてるほんとにえらい方。 往復の道、ほんとに気をつけてくだいさいね。 モーニング子さま なにもかも、まだまだ、あなたにはかないません。 とくにお漬け物…。すみませんが、また送ってください。 先日お会いしたばかりの、 幸せな王子をさずけてくださったすてきな方。 また、お会いできる日を楽しみにしています。 ジャム子さん。あなたが一番あたらしいお友達。 私は、たぶんほめられてのびるタイプ(笑) おだてられると、なんでもします。 好きなことは偶然のなにか…。 偶然かもしれませんが、じぶんには、 草や、木や、花に関係ある名前の友だちが 多いです。あなたもその一人です。 どうか、末永く。おつきあいください♥ 社長ちゃん。今年、一回めのご飯は、いいご飯でしたね。 また、少ししたら、行きましょう。 三宿ちゃん。どうも。 すみません。運命のいたずらじゃなく、 意図的に同じ名字になってしまったために 困っているかもしれない、オレンジ系の方。 今後ともよろしくお願いいたします。 なかなかなかなさん。 またまたたまたま、会いましょう。 時々千葉さん。 運命じゃない監督が、なぜかあなたにとって 運命の監督になるといいのになんて、思ったりします。 まあ、誰が運命でもいいんですけれどね。 すごい運命が見たいだけですから。 ローズヒップさま。 そして、めきし子さんのところに来る しっぽさんたち。また、来てね。 シーユーレーター、アリゲーター!で。 めきし子さんより。 (C) めきし子
息子が最低なフライトで日本に帰ってきた。
なぜ最低か?乗り継ぎの国の、空港のスタッフ達が、 乗り継ぎをしなくてはいけない旅行者が、 知らない場所でどんなに大変かを考える気持ちが ないからだ。 その国は、スマイルが大好きな国なのに、 ユーモアが大好きな国のはずなのに、 その乗り継ぎのスタッフ達は、自分たちに ユーモアのかけらもないことに気づいていない。 すべて聞いてない。それは、自分の仕事ではない。 その一点ばり。 そんな、頭の使わない切り返し しか出来ない人を、人間というのか? だったら、すべて自販機で十分じゃないか。 人はいらない。 今日は、ほんとうにバカに怒っている。 ☆幸せの王子☆ 昨日、ちょっとした偶然で、 いただいた本。 偶然って、なんですか? …楽しいなあ。 The Happy Prince by Oscar Wilde 「幸せな王子」 発行:リトルモア 絵・清川あさみ/訳・金原瑞人/撮影・今井智己/AD・中島英樹 「だってぼくは、きみをほんとうに好きだから」 そのいただいた本『幸せの王子』の帯の言葉。 軽く、めまい。 誰が誰に言った言葉? 王子がつばめに? ま、まさか? つばめが王子に…? 子供の時に読んだけれど、ずっと こんな言葉が交わされるお話とは 思っていなかった。 王子が言った言葉なのか? つばめが言った言葉なのか? わからないけれど、 こいう言葉は、心臓を直撃する。 ほんとうに好きなんだ。 だから…。えっ? なに?なに?なに? どういうこと…? このお話を書いた時、 オスカーワイルドは34才。 この7年後、 男性同士間における性行為の罪で逮捕される。 またしても、めまい。 どういうこと? この本は、出来るだけ原作にそった形で出版されたと 聞いた。日本語を選んだのは、訳をされた金原瑞人さん。 男の人のようだ。 読む前から、十分めまいがする。 そして、今、重大な間違いに気がついた。 昨日から幸せの王子と書いていたけれど、 ☆幸せな王子☆の間違いだった。 これは、子供の時に読んだタイトルが 幸福の王子だったせいだ。 幸せのこと…と 幸せなこと…。 出版社の方は、なぜのではなく、 なにしたのだろう? のとなから受ける印象は、微妙だけど、 やっぱり違う。 またしても、めまい。 もう、ながめてないで、いい加減、 読もう。 偶然出会った本。 考えると、自分の幸せなことの多くは、 偶然から始まったことが多い。 えっ?そうか…、起きることはすべて、偶然の なにかだったりするのか。 |
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こんにちは。ブログを見ていただいて、
ありがとうございます。
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