…ミル姉さん

ミル姉さんに、ぞっこんです。
思わず、自分でも描いてしまいました。
あまりにもかわいいので、ここに
飾っておきます。


(c) Tanabe Mexico

ボクサーになった私

また夢の話だけど…。
ボクサーになった夢を見た。
ほんとうのボクサーだ。
右のアッパーが得意だった。
っていうか…、アッパーってなんだろう。
たしか、下から顎にスコーンっていくあの
パンチだと思う。
縄跳びがものすごくうまい。
ピュン、ピュンと音を立てて500回くらい
わけなく出来てしまう。
リングにあがる。
セコンドに、友だちがいた。
何か耳打ちするふりをして、
私の耳をぺろりとなめた。
あああ、ありえない。
驚いて何か言おうとしたら、
口に指をあてて、シーとやった。
ぜったいおかしい。
なのに、納得している私。
ボクサーの私は、赤のガウンを着ていた。
背中にＥＲＩとネームが入ってる。
ＥＲＩって…呼んでねっ！って、こと
なのかなぁ。意外とはずかしい。
でも、ほんとのところ、そう呼ばれたい
のかもしれない…、なんて自分に
思ってあげた。
…急に重大なことに気づいた。
ガウンの下の今日の私だ。
ボクサーだから、きっと、トランクス
しかはいてないんじゃないだろうか…。
どうする…。その場合、おっぱいを
グローブでかくすのか…？
ぷふっ。そうだ。おっぱいじゃなく、
脇毛をかくそう。おかしい！！
え〜〜っ、おかしくない。おかしくない。
そんなことは、普通しないでしょ。
……で、目がさめた。
さめた時、私は、自分でも驚くほど
にんまりしていた。

つるとかめ のライブ

津軽三味線の澤田勝秋さんと、民謡の木津茂理さんのデュオ
「つるとかめ」のライブチラシにイラストを描いた。
2008年1月18日（金）
開場　19時　開演　19時30分
公園通りクラシックス
TEL/03-3464-2701

　
ゲストは、JAZZサックス奏者の坂田明さん

どんなグループか、見たことないので、
ライブに行くのが楽しみ。

今年もよろちゅくです。

おひさしぶりながら、あけましておめでとうございまちゅー。
ねずみ年だから、語尾にちゅーを使ってみた。
色々ためしているうちに、けっこううまくなってきた。
いけない！！今、電話でよろちゅくお願いちゅまちゅって、
いちゃったでちゅよ。
あぶない。あぶない。
でも、年賀状見ると、…、みんな意外とよろちゅくーとか…、
がんばりまちゅーだって。
ええええ＞＞＞？ねずみ年だからって…（笑）
今年私に、あけましておめでとうございまちゅーで年賀状を
送ってくださった方々…。来年も期待しています。
もー、ほんとに、もう。
もちろん、再来年もだからにゃぁ（一応ネコ科？）


(c) Eriko Kato

朝からくたくた

首の後ろから頭にかけて、
いやあああな痛みを感じた。
その痛みが気になって、昨夜は
眠れなかった。
いや、少し眠った。でも、痛みのせいで、こわーい夢
ばかり見てしまい、せっかく眠っても、恐怖ですぐに目がさめて
しまい、朝起きたときには、すでにくたくただった。
どんな夢かは、おぼえてないけれど、すっごくこわかった
という印象だけは残った。
昔から、夢を多少コントロールできたけれど、
悪夢の時は、コントロールしようとすればするほど、
…泥沼にはまってしまう。
「これは、夢なんだから…だいじょうぶ！」って
超プラス思考の自分がいくらがんばっても、
強力なマイナス思考キャラの自分が、
最悪な展開へといざなっていく。
よくわからないけれど、
夢の中のマイナス思考の自分は、ほんとうに
しつこい…。

そんな悪夢の夜を過ごした私は、渋谷の鍼の先生の
ところに救いを求めて駆け込んだ。
すると先生は「あああ、顎が曲がってるもん」と一言。
そうして、口の中に手を入れると、思いっきり顎の骨を外にむかって
ぐいぐいと押した。それがまた、死ぬほど痛いのなんのって。
左側がすむと、今度は右、両方するの？そうだよね。じゃあ、おんなじ
痛いことがもう一回だよね…。
あうあうあうあうあうあうあうあう。ああったたたたたあああああ。
しかし、この恐ろしい顎整体のおかげで、頭のてっぺんまで痛かった
あの痛みが突然消えてしまった。
問題は顎でしたの？

おそるべし、東洋医学！！と言いたいけれど…。
このなんていうか、東洋医学系は、正直わからない。
なんだかんだ困ると、結局頼ってるわけだけれど、
毎回ドキドキしながらうけている。
まあ、いいか。考えてるうちにまた頭が
痛くなってきそうだから。
とりあえず、今日はぐっすり眠れる。
もうどんなマイナス思考の自分が、夢の中で襲って来ても、
こわくない（笑）