柔道の中村美里選手が言ったアッカーマンって、

気になっていた、
最年少の、平成生まれのメダリスト、
柔道の中村美里選手が好きなお笑い芸人さんが
わかった！！

そのお笑いさんは、
今週の水曜日のレッドカーペットのオープニングに
出ていた。

レッドカーペットが、始まっていきなり…。
（笑）謎がとけた。

笑った。なんたる、こっちのやー。
知ってる！！知ってるって！
吉本の。五つ星。5ＧＡＰのネタ。
「ホワイト赤マン」
アッカーマンでも、アッカマンでも、
なかった。普通に赤だった。

見てなかったので、知らなかったけど、
2週前のカーペット賞だったんだね。

タイムリーすぎる。
って言っても、私にとってだけど。

やはりオリンピックは、勝つことに意義があると思う京子のごろ。

日テレ系
「さんま＆櫻井翔の北京開幕まで待てない栄光への道スペシャル」での、
浜口京子ちゃんと、福原愛ちゃんの
言葉が印象的だった。

二人とも、北京に行くのがとても楽しみ
らしい。あのアテネで負けたことが、結果、自分を
大きく変えるきっかけになり、
過去に経験のない充実感がある的なことを
おっしゃってた。

実は私、浜口さんのような、お嬢ちゃん系が、
レスリングをする姿を見るのが苦手だったりする。
伊調姉妹のような、今時のやんちゃさんの方が、
見ていて面白い。これは浜口さんに限らず、
あまり喧嘩しなさそうな人が
格闘技している時に、いつも感じること。
あくまでも私の感じ方。

オリンピック出場権がかかったズラテバとの
因縁の試合のときも…、痛々しくて…。

その浜口さんが、北京を前にして、
とても楽しそうにしている姿を見て、
急に興味がわいてきた。

なんで？、なんで？なんで？京子ちゃん。
面構えが違う。喧嘩強そうの顔だ！

アテネの負けも、あのバカな判定も、もう
過去のものなのだ。

ちょっと好きな人もいたりするんだって…。
普通に女の子の地の部分を見せられても、
浜口さんに抱いていたあの感じは、もうない。

マジで応援したくなった。

あーちゃんの恋。

今週　most気になったことが　
パフュームのあーちゃんの
初恋じゃダメかしら？

あーちゃんの初恋の人が　HEY!HEY!HEY! のスタジオに
やって来た。

あーちゃんの　頭真っ白さが　画面から伝わってくる。

なに？　なに？　なに？
どんなぁ？　どんなぁ？　どんなぁ？

江川くん　登場。

緊張するなぁ…　　　　　あかん。
見ていて　具合悪くなるくらい緊張するぅ。
めきし子さんの　一番苦手な状況やん。

あーちゃん　めちゃ好きやねんねんなぁ。

やばい。　一緒に　　なまつば飲んでしまったわ。

好きやのに苦手。　苦手だから　お話できん。
お話できんのだから　仲よしになれん。
だから結局　永遠に苦手（笑）

江川くんは　スタジオに来れて　ダウンタウンさんに
突っ込まれて。幸田さんにも　 絢香さんにも　小池さんにも
会えてうれしそう。　しかも今　彼女おるし。

彼女がいるってわかった時の　あーちゃんの顔…。
　なんとも言えんかった。

なんつうか…　彼女いてええんやけれど、
お幸せにぃ！なのか？　うらやましぃ！なのか？
べつにぃ？なのか…。
こういう時　どう言ったらええのんでしょうねぇ。

あーちゃん。　ほんとに　ご愁傷さまです 

なんか　HEY!HEY!HEY!見たまま、
書いてもうたんで、言葉がおかしいようになってます。
すみませんの２乗です。

ノグチが来ている。

じゃーん。ノグチ
いがいと男前　

ノグチ、来てるみたいですよ！

さっき、郵便局の人にそう言われた。
ゆうびん屋さん！なんか、おかしくないですか？その言い方。
すぐそこに野口さん来ているみたいですよ（笑）
面白かったから、小銭あったけど、１ノグチ、
出しちゃった。えっ？おつり？
やっぱ、もらった。

幸せな王子

☆幸せの王子☆
昨日、ちょっとした偶然で、
いただいた本。
偶然って、なんですか？
…楽しいなあ。

The Happy Prince by Oscar Wilde
「幸せな王子」
発行：リトルモア
絵・清川あさみ／訳・金原瑞人／撮影・今井智己／AD・中島英樹

「だってぼくは、きみをほんとうに好きだから」

そのいただいた本『幸せの王子』の帯の言葉。

軽く、めまい。

誰が誰に言った言葉？
王子がつばめに？
ま、まさか？
つばめが王子に…？

子供の時に読んだけれど、ずっと
こんな言葉が交わされるお話とは
思っていなかった。

王子が言った言葉なのか？
つばめが言った言葉なのか？
わからないけれど、
こいう言葉は、心臓を直撃する。

ほんとうに好きなんだ。
だから…。えっ？

なに？なに？なに？
どういうこと…？


このお話を書いた時、
オスカーワイルドは３４才。
この7年後、
男性同士間における性行為の罪で逮捕される。

またしても、めまい。

どういうこと？

この本は、出来るだけ原作にそった形で出版されたと
聞いた。日本語を選んだのは、訳をされた金原瑞人さん。
男の人のようだ。
読む前から、十分めまいがする。

そして、今、重大な間違いに気がついた。
昨日から幸せの王子と書いていたけれど、

☆幸せな王子☆の間違いだった。

これは、子供の時に読んだタイトルが
幸福の王子だったせいだ。

幸せのこと…と
幸せなこと…。
出版社の方は、なぜのではなく、
なにしたのだろう？

のとなから受ける印象は、微妙だけど、
やっぱり違う。
　
またしても、めまい。

もう、ながめてないで、いい加減、
読もう。

偶然出会った本。
考えると、自分の幸せなことの多くは、
偶然から始まったことが多い。
えっ？そうか…、起きることはすべて、偶然の
なにかだったりするのか。